シェアサイクルによる社会実験

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試合後の交通分散・緩和実験

たもさん。
たもさん。

観戦後はシェアサイクル‼

2022年11月にカタールで開幕する「FIFAワールドカップ カタール2022」。そのアジア最終予選となるホームでの2連戦が 1月27日と2月1日に「さいたまスタジアム2〇〇2」で行われました。

その試合開催日である2日間限定で、シェアサイクルを活用した交通負荷分散の実証実験を実施していました。シェアサイクルの利用により試合観戦者の移動の利便性向上とスタジアムの最寄り駅である「浦和美園駅」周辺に集中する交通負荷の分散・緩和を図るのが目的となる実証実験でした⚽

この実証実験ではシェアサイクル利用の際に利用できる「HELLOカード」をもらえます。「専用ページでの事前申込か、試合当日に埼玉スタジアム内の受付ブースで利用申込をすることで「HELLOカード」を入手できました💳

出典:HELLO CYCLING ホームページ

vs. 中国代表 / サウジアラビア代表

SAMURAI BLUE」は、多くのファンやサポーターで埋まった「さいたまスタジアム2〇〇2」を後押しにして2連勝を狙うはずでした。しかしながら新型コロナウイルス再拡大の影響により、チケットは途中で販売を取りやめ、ワクチン接種証明書やPCR検査か24時間以内に抗原定性検査をで陰性が確認できた方のみの観戦できるという状況になっていました😢

2022年1月27日(木)19:00KO  / 2月1日(火)19:10KO
日本代表  vs. 中国代表 / サウジアラビア代表
🗾さいたまスタジアム2〇〇2

そんな状況を踏まえたのか この実証実験は行わました。スタジアム 南スタンド近くにある受付ブースで事前の申込みもしくは当日受付で「HELLOカード」を入手。このカードは「500円分利用できる専用カード」で配布日から翌日の11:59まで利用可能だとのこと。利用料金は「15分 70円」なので「1時間45分」までは無料で自転車が利用できます✅

自転車の返却場所「東川口駅」もしくは「東浦和駅」の臨時ステーションが指定されているのですが、返却可能なポートならどこでも良いとのこと。ちなみに案内してくれた若者は「20キロくらい行けますよ」と教えてくれました。晴れた昼間なら荒川を越えて東京まで行きたかったのですが、寒い冬の夜に そんなサイクリングする勇気がありませんでした…😬

2日間とも実際に走ってみた

私はこの壮大な実証実験が行われた2日間とも実際にシェアサイクルを体験してきました。試合前 スタジアムの脇にある場所に「HELLO CYCLING」大型臨時ステーションを設置され約500台も自転車がズラリと。寒い夜の観戦となりましたが、中国戦、サウジアラビア戦とも勝利を飾った日本代表。カタール大会出場権獲得に大きな前進をした2試合を現地で堪能しました。そしてその試合後 「HELLOカード」を片手にいざ シェアサイクルへ!

「東川口駅」の臨時ステーションを目指した私。道のりは自転車専用レーンがある広い歩道なので快適に走れました。しかもしっかり整備された電動自転車なので 速い速い!ありがたやー😊
「浦和美園駅」へ向かう多くの人影を右手に見ながら 自転車は順調に進みました。「イオン浦和美園」「スシロー浦和美園店」「らあめん花月嵐 浦和美園店」「焼肉きんぐ 浦和美園店」「天下一品 東川口店」など数々のお店を通過。いずれも「まん延防止等重点措置」のため 営業は終了してました。悲しいなぁ…そんな薄暗い道のりを走ること およそ20分、距離にして4キロほどで、目的地の「東川口駅」に到着ー🚴

出典:HELLO CYCLING ホームページ

初日は「東川口駅」からJR武蔵野線で東京方面へ、2日目は「東川口駅」から埼玉高速鉄道を利用。両日とも2万人以下の観客数だったということもありますが、混雑を回避して帰路につけました。
さいたまスタジアム2〇〇2」の現地での観戦における最大懸案事項であるアクセス問題。「浦和美園駅」からの徒歩による移動は相当な覚悟が必要になります。利便性向上という点からも今回の実証実験は今後も継続して行って欲しいと感じました。ワールドカップ出場権獲得を懸けた大一番での連勝、そしてシェアサイクルの利用と楽しい時間を過ごすことが出来ました⚽😋

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