【柏vs.横浜FM】ハイプレスの強者

Jリーグ

強風が吹く 真昼の決闘

たもさん。
たもさん。

Jリーグ観戦記@日立台

柏レイソル」は、世界三大カップの「ちばぎんカップ」を制覇し、開幕の湘南戦に勝利、ルヴァンカップ第1戦の京都戦に引き分けと好調な形での迎えたホーム・日立台での開幕戦。対する「横浜F・マリノス」は、ミッドウィーク開催となった王者・川崎戦で4ゴールで快勝。そんな両雄の対決に期待が大いに高まりました😄

この日はホームの「柏レイソル」が「太陽王」を味方につけたの如く 強い日差しと強風が大いなる味方となりました。公式記録では「17.3℃ / 20%」という小春日和を越える気象条件下での「真昼の決闘@日立台」となりました🌞

日立台公園の入り口には当日券を販売するブースが設置されていました。新型コロナウイルスの影響がまだありますが、当日に気楽に行ける状況になっているのは嬉しい。ホームゴール裏こと「柏熱地帯」には多くのファンやサポーターが駆け付け、鮮やかない色を彩り「K・A・S・H・I・W・A」の文字が輝いていました。日立台は本当に良い雰囲気でサッカー観戦が楽しめます⚽

柏レイソル vs. 横浜F・マリノス

2022年2月27日(日)15:03KO
⚽柏レイソル 3-1 横浜F・マリノス
🗾三共フロンテア柏スタジアム
🎫8,918人
柏:細谷真大(24分)ドウグラス(60分)小屋松知哉(90+2分)
横浜FM:アンデルソン ロペス(5分)
出典:DAZN Japan

【柏】開幕連勝で首位に

柏レイソル」は、キックオフ直前にスタメンが大南拓磨から川口尚紀に変更となり、開始わずか5分での失点、その直後に中村慶太が負傷交代で戸嶋祥郎が急きょ出場という緊急状態に見舞わました。先制点を奪われて マリノスが優位な試合になっちゃうのか思っていたのですが、急きょ出場となった川口も戸嶋も積極的なプレーを見せ、再び流れを自分たちに引き寄せます。

この日の日立台は、強烈な西日と時おり強風が吹くという気象コンディション。前半に風上に立った柏は、マリノスのボールホルダーに対して激しいプレスを仕掛けます。高橋祐治のロングボールが高丘陽平とエドゥアルドの連携ミスを誘い マテウス サヴィオからパスを受けた細谷真大がネットを揺らしました。西日と強風で 試合序盤からプレーしずらそうにしていたマリノスに対して、効果的な攻撃で同点にしました。

同点に追いついた柏は、35分に畠中慎之介が2枚目のイエローでの退場で数的優位に。後半に入っても前線で強いプレスをかけ続けると60分には、細谷が強烈なプレスで エドゥアルドと高丘が連携ミスを誘います。そしてドウグラスが加入後初ゴールを決めて逆転に成功!!

87分には最後まで走り続ける細谷に対してのファールで岩田智輝は一発レッドでの退場。「11人対9人」となった状況で 後半途中から入った新加入の小屋松知哉がリーグ戦連発となるゴール決まって レイソルが開幕連勝となりました。

下馬評が高くなかった(残留争いするような順位予想)「柏レイソル」でしたが、リーグ優勝した2011年シーズン以来となる開幕2連勝を飾りました(2011年は開幕3連勝)。シーズンの順位予想を覆すチームの躍進を期待したいものです😊

【横浜FM】日立台の落とし穴

横浜F・マリノス」にとってはまさかの敗戦。しかも2人も退場者を出すことになるとは思いもよらなかった試合になりました。開始5分でアンデルソン ロペスが先制点を決めたので、前節の川崎戦と同じようにゴールラッシュが見られる展開なるのか!?と思っていたのですが…

レイソルの強烈なプレスに屈する形でマリノスは失点をしてしまいます。1失点目の細谷、2失点目のドウグラスと致命的なミスを犯してしまいました。2020年シーズン前半にサガン鳥栖でチームメイトだったキーパーの高丘陽平とエドゥアルド。二人の連携が気になるなーと思っていたのですが、思いもよらない形で逆転されてしまいました。

この日のマリノスのセンターバックは災難続き。エドゥアルドは判断ミスを連発。畠中慎之介は負傷し その後のプレーでのファールで2枚目のイエローカードで退場。代わってセンターバックに入った岩田智輝は一発レッドで退場に。最後にセンターバックに入った喜田拓也に何かしら不幸が訪れないことを祈りたいものです。試合終了時には9人しかピッチにいないマリノスでした。

王者・川崎に快勝して良い形で日立台に乗り込んだマリノスでしたが、まさかの3失点 さらに退場者二人を出してしまうという手痛い逆転負け。ゴール前に駆け付けたサポーターの反応が気になったのですが、とても温かい拍手で選手たちに大きな勇気を与えていました。こんな光景が見られるJリーグのスタジアムってとても良いですよね👍

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