【横浜FCvs水戸】三ツ沢劇場 開幕!!

Jリーグ

桐光学園出身選手の多すぎるぜ

たもさん。
たもさん。

Jリーグ観戦記@三ツ沢

2010年シーズン以来となる開幕3連勝と好調なスタートを切った「横浜FC」。クラブ史上初となる開幕4連勝を目指します。対する「水戸ホーリーホック」は開幕3試合で勝利なく 勝ち点1。好対照な両チームによる三ツ沢での一戦は、春の陽気漂う絶好のサッカー観戦日和となりました⚽

この試合は「桐光学園高校」(神奈川県川崎市)出身の選手が何と「5名」もスタメンとサブに名を連ねました。横浜FCは「小川航基」「イサカ ゼイン」「中村俊輔」、水戸は「茂木秀」「タビナス ジェファーソン」と地元・三ツ沢で豪華なメンバーが勢ぞろい✨

横浜FC vs. 水戸ホーリーホック

2022年3月13日(日)14:03KO
⚽横浜FC 3-2 水戸ホーリーホック
🗾ニッパツ三ツ沢球技場
🎫3,823人
横浜FC:小川航基(50分,84分)伊藤翔(61分)
水戸:木下康介(5分)森勇人(15分)
出典:Jリーグ公式チャンネル

【横浜FC】中村俊輔の黄金の左足さく裂

開幕4連勝を狙う「横浜FC」でしたが、水戸の勢いに押される形で 前半で2点リードされる展開になります。四方田修平監督は、後半頭から前節の大分戦で「裸足のゴール」が話題となった「山下諒也」を投入。山下は水を得た魚の如く、ボールを受けると縦横無尽と敵陣に侵入して、水戸の守備陣を混乱させる動きを見せつけます。

そして50分、ショートカウンターからイサカ ゼインが持ち出してのクロス。伊藤翔の神トラップからの右足シュート、これはポストに阻まれますが、小川航基が身体ごとゴールに飛び込みゴール。これで一気に流れは横浜FCへと傾きます。つづく61分はコーナーキックの流れからイサカ ゼインが入れたボールに伊藤翔がヘディングシュート。まるでマンガのような展開で「2ー2」の同点にします。

小川航基のゴール、イサカ ゼインの2アシストと桐光学園出身の選手が結果を出した三ツ沢競技場。そして後輩がおぜん立てをしたピッチに、83分に大先輩(19学年差)の中村俊輔が登場。中村俊輔のファーストプレーとなる左サイドからのコーナーキック。これを小川航基が逆転ゴールを決めるというドラマチックな結末にスタジアムは大喝采!! ドラマティックな「三ツ沢劇場」の幕が上がりました。

試合後のスタッツを見ると横浜FCのシュート数は何と「30」本、しかも枠内シュートが「21」本という圧倒的な数字でした。J1クラスの選手層のクオリティが爆発してクラブ史上初となる開幕4連勝を成し遂げました。

出典:DAZN Japan
出典:DAZN Japan

【水戸】木下康介 バケモノ級の身体能力

水戸ホーリーホック

先制点を決めた「木下康介」は、横浜FCユース出身。2012年にトップチームに登録されてましたが、Jリーグでの出場なく、およそ10年越しでの三ツ沢でのデビュー戦。ドイツ、スウェーデン、ベルギーと欧州での経験を経て、Jリーグ出場となった試合でゴールを決めるという最高の凱旋試合となりました。

鹿島アントラーズとのプレシーズンマッチでも高い身体能力をいかんなく発揮していた木下康介。この試合でも前線で水戸の攻撃をけん引。先制ゴールとなった場面では、安藤瑞季から外方向に流れるパスをダイレクトでシュート。反転して打ち込んだボールがネットに突き刺さるという強烈なインパクトでの先制ゴール。古巣の横浜FC相手に三ツ沢でゴールを決めた木下康介の今後の活躍に注目です!!

これで水戸は開幕から4試合を戦って未勝利となってしまいましたが、ここまでの対戦相手の「ベガルタ仙台」「大分トリニータ」、そして「横浜FC」の3チームは昨シーズンのJ1。秋葉忠宏監督が目指している全員で戦うというサッカーの方向性は間違っていないはず。ここは「日程くん」のせいだと割り切って次戦での勝利に臨んで欲しいです。

タイトルとURLをコピーしました