【2日目】全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021

サッカー

大会2日目です!

たもさん。
たもさん。

チャンピオンズリーグ@西が丘

2021年11月26日「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021」の決勝ラウンドの2日目です⚽
1日目を終了して共に「1ー0」で勝利したチーム「FC.ISE-SHIMA」と「Criacao Shinjuku」が直接対決。そしてともに敗戦を喫した「FC徳島」と「おこしやす京都AC」がJFL昇格への生き残りを懸けた一戦を戦いました🔥

FC.ISE-SHIMA (A1位 / 三重県)
おこしやす京都AC (B1位 / 京都府)
FC徳島 (C1位 / 徳島県)
Criacao Shinjuku (2位の成績上位 / 東京都)

FC徳島 vs. おこしやす京都AC

たもさん。
たもさん。

中1日で3試合を戦う過酷な戦い🌞

この日の東京も1日目と同じく11月下旬とは思えない暑さでした🌞今大会はメインスタンドを開放しておらず 一般席は太陽がじりじりと照りつけるバックとサイドスタンドでの観戦となっています。紫外線対策が必要な強烈な日差しの下 今日も熱い戦いが繰り広げられました⚽

2日目の第1試合は「 FC徳島 vs. おこしやす京都AC 」初戦を敗戦した両チームにとっては「絶対に負けられない試合」両チームとも引き分けすら許されない状況で試合の火ぶたが切られました🔥

FC徳島は初戦から3人変更。下田康太と操希翔に代えて中林一樹と久保田蓮をスタメンの布陣。対するお京都も3人変更。こちらも前線にイブラハム、中盤に林祥太を起用。初戦の3バックから4バックに変更して2戦目に挑みます。両チームとも初戦ノーゴールに終わっているので 攻撃陣の組み合わせを代えて初勝利を狙いました。

前半最初のチャンスはFC徳島16分、松本圭介のパスを久保田が左足で狙いますが惜しくも外れます。お京都はイブラハムのポストプレーを期待しているようですが思うように収まりません。
互いにつぶし合う時間が続く中、28分 FC徳島のロングフィードに抜け出した中林に対して お京都の按田頼が決死のクリア。しかしピンチを切り抜けたこのプレーで按田が負傷してしまいます。一度担架でピッチ外に出たので交代かと思ったのですが、左ひざに応急処置をして再びピッチに戻ります。しかし33分 左ひざを痛めた按田は自分でプレーをやめてしまいます。ここで交代すべきだとは思うのですが、お京都はなぜか交代をしません。ふたたびベンチで按田の応急処置をするお京都。その1人少ない状況を生かしたいFC徳島でしたが 決定機はお京都に訪れます。前半アディショナルタイム 平石直人のパスに高橋康平がシュート。しかしここはFC徳島のキーパー荻野賢次郎がセーブします。前半を終わって「0-0」

後半からお京都は負傷した按田に代えて小久保裕也を起用します。その小久保は安定したプレーでチームに落ち着きを与えます。そして51分はお京都のイブラハムが高い打点でのヘディングシュートでFC徳島ゴールを脅かします。
そして67分 試合が大きく動きます。ここまでお京都の攻撃を最終ラインで防いでいたFC徳島の里出怜央が貫名航世へのファールで1発レッドカード。まさかの退場劇で10人での戦いとなるFC徳島。1人少なくなったFC徳島でしたが、75分に左サイドへ抜け出した福島凌のクロスボールを途中出場の茶谷椋が合わせます。しかしこのチャンスもゴールとはなりません。
そしてその直後 キーパー真田幸太のゴールキックから そのプレー直前にピッチに入った原一樹から同じく交代出場の清川流石へ。清川は右足で狙いすましたボールはキレな軌道を描いてゴールネットを揺らします。お京都 今大会初ゴールとなる先制点をようやく決めたのでした。
さらに後半アディショナルタイムのお京都、またもキーパー真田のキックから相手のクリアボールが青戸翔の元へ。これを落ち着いて青戸が決めて試合を決定づける追加点。お京都が決勝ラウンド初勝利を掴みました。一方のFC徳島は2連敗となり昇格の可能性は第2試合目の結果次第となりました。

FC徳島
おこしやす京都AC
2021年11月26日(金) 10:45 KO
FC徳島 0ー おこしやす京都AC
おこしやす京都:清川流石(75分)青戸翔(90+2分)

ISE-SHIMA vs. Criacao Shinjuku

たもさん。
たもさん。

西日が強く照りつける午後の西が丘🌞

13時30分キックオフとなる第2試合、日差しが強くさらに乾燥した気候になる「味の素フィールド西が丘」。あまりの暑さにTシャツで観戦しても大丈夫なほどの天気での試合となりました🌞ご当地・東京都のチームが登場する「Criacao Shinjuku vs. おこしやす京都AC」の一戦です⚽

両チームとも初戦を勝利した試合と同じスタメンを戦います。この試合は 勝てば2位以上か確定する試合だったか、両チームの選手たちの気持ちが高ぶって入っているように感じました。中盤でのつぶし合いで互いにチャンスを作れない時間が続きます。
15分にCriacao Shinjukuの高橋滉也がこの試合初シュート。つづく21分にはディフェンスの裏を狙ったパスから Criacao Shinjukuの大谷真史に決定機が訪れますがこれはゴール左に外れます。Criacao Shinjukuの攻撃に対してじりじりとディフェンスラインを下げざるを得なくなるISE-SHIMAは苦しい時間が長く続きました。
近い距離感でのパス交換でミスも多く なかなか攻撃の形が作れないISE-SHIMA。40分に福家遼太郎のポストプレーから右サイドの西口亮城へ展開します。しかしその折り返しを何故かスルーしてしまう福家…私の後方の席で観戦していたISE-SHIMAサポのご夫婦は「タロ~」と嘆いていました。そんな前半は両チームともシュート3本ずつとなり「0-0」で終えます。

後半に入っても大きく流れは変わらず、両チームともボールへのアプローチが早く 守備が固いので簡単には試合の均衡が崩れそうにない時間が続きます。そして59分にCriacao Shinjukuの成山一郎監督が大きな決断します。西山大輝、岡本達也、森村 昂太と同時に3人をピッチに送り出しました。しかしその直後にチャンスを作ったのはISE-SHIMAでした。60分 ゴール前で良い形でのパス交換から西口がゴールを狙いますが決まりません。
そして73分にCriacao Shinjukuの大谷が倒されたタイミングで飲水タイムになります。ここでバックスタンド側にあったペットボトルの水を飲みだすISE-SHIMAの選手たち。最後の作戦会議をするためにコーチ陣はベンチへ戻って来いと大声で呼びます。急いで戻ろうとする ISE-SHIMAの選手たちがペットボトルを置いていくのですが、バラバラになったそのペットボトルを元通りにケースに戻す福家。ベンチから「たろー!たろー!!」って呼ばれても全部片付けてからベンチに向かって走っていました。試合内容とは全然関係ありませんが、彼の人柄の良さが分かる微笑ましい場面でした。

そして79分 Criacao Shinjukuにこの試合最高級のチャンスが訪れます。後半途中から入った森村が精度の高い左足でのボレーシュート。シュート回転したボールはサイドネットに突き刺さる勢いだったのですが惜しくもゴール右へ外れます。そして90分にはスローインから岡本にシュートチャンスが訪れるも 今後はキーパーの増田将が好セーブ。Criacao Shinjukuはチャンスにゴールを決めることが出来ません。
互いに死力を尽くした好ゲームとなりましたがネットは揺れることなくスコアレスで終了。両チームとも勝点1を積み上げて「勝ち点4」として同率で1位をキープしました。

FC.ISE-SHIMA
Criacao Shinjuku
2021年11月26日(金) 13:30 KO
FC.ISE-SHIMA 0ー0 Criacao Shinjuku

順位表

大会2日目の2試合目「 FC.ISE-SHIMA vs. Criacao Shinjuku 」が引分けたことにより、2敗した「FC徳島」の3位以下が確定。最終日を待たずに JFL昇格は来季以降になってしまいました😢

1勝1分で「勝ち点4」とした同率1位の「 FC.ISE-SHIMA 」と「 Criacao Shinjuku 」、そして「勝ち点3」にした「おこしやす京都AC」の3チームで残り2枠を争うという展開で3日目を迎えるになりました。運命の試合は11月28日にキックオフを迎えます⚽

順位チーム名勝点得点失点得失点
1FC.ISE-SHIMA411010+1
1Criacao Shinjuku411010 +1
3おこしやす京都AC310101+1
4FC徳島000201 -3
⚽ 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021 決勝ラウンド 第3日目
2021年11月28日(日) 10:45 KO
FC徳島 vs. Criacao Shinjuku 
2021年11月28日(日) 13:30 KO 
FC.ISE-SHIMA vs. おこしやす京都AC
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