【本田圭佑語録⑤】アルゼンチンvsクロアチア

サッカー

FIFAワールドカップ カタール 2022 × ABEMA

たもさん。
たもさん。

準決勝での本田圭佑の言葉まとめ🏆

日本代表は「FIFAワールドカップ カタール2022」決勝トーナメント進出を決めました。が、またもベスト16の壁を越えることが出来ず、夢半ばでカタールの地を去っています。そんな今大会は、ABEMA TVで全64試合の生中継と見逃し配信を無料で観戦可能です⚽

「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」の ゼネラルマネージャーに就任している「本田圭佑」さん。日本戦で独特の世界観で異彩を放っている解説をしています。FIFAワールドカップ、セリエAなどでの活躍はもちろん、いちサッカー選手という肩書を越えた人から見た「準決勝 アルゼンチンvsクロアチア」でも大いに語ってくれました。

出典:ABEMA TV

開幕前、賛否両論が注目が集まった解説だったが、さすが世界の「本田圭佑」さんによる独特の解説は、視聴者の想像を超え、新たな「本田語録」を生み出しています。

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準決勝 アルゼンチン vs クロアチア

2022年12月6日(火)22:00KO
アルゼンチン 3-0 クロアチア
🌎ルサイル スタジアム
🎫88,966人
解説:本田圭佑
実況:寺川俊平

今大会 初めて日本戦以外の解説を担当した本田圭佑さん。この試合での「本田圭佑語録」は、寺川アナから、アルゼンチンとクロアチアの準々決勝の戦いが紹介された後から始まります。

寺川アナ「準々決勝では両チーム合わせて、18枚のイエローカードが乱れ飛ぶというような試合にもなりましたけど、オランダをPKで下してここまで勝ち上がってきました」

「審判、ちょっとひどかったですね」

寺川アナ「クロアチアはブラジルをPKまでもつれ込ませて、勝ち上がってきた」

「クロアチアは正直、絶対ブラジルに負けると思っていたんで、よう勝ちましたよ」

軽快に語り始めた本田さん、この日はどんな言葉を残してくれるのだろうか📝

【前半】アルゼンチン vs クロアチア

これまでの日本戦での解説とは異なり、落ち着いた感じで放送席に座っている雰囲気。相棒の寺川アナも日本戦とは違って座って実況をしているようだ。
そして試合序盤に、

「これ、どっち応援しても良いんですよね?」
「いままで日本の解説してて、日本の応援するのが当たり前って感じだったじゃないですか。どっちも応援しても良いんですよね、どっち批判しても良いんですよね?」

これまでは全身全霊で日本を応援する本田さんだったが、この日は冷静に言葉をつづける。勝てば決勝進出ということもあり、互いに慎重な立ち上がり、スローなペースでの試合となる。

そして前半8分を過ぎたあたりで、早朝4時から観ていた人の全員が思っていたことを言語化してくれました

「だいぶスローな感じですよね。だいぶ緊張感のある。見てる側はおもんない」

さらにワールドカップあるあるを披露

「結果がすべてでしょ。残り2試合は。内容なんてどっちゃでも良いんで、結構慎重なおもんない試合になりがち」

そして前半11分、クロアチア ペリシッチのロングスローをする場面で、寺川アナが知らなかった選手の情報を紹介します

「めっちゃ飛びますね。ペリシッチ、なんかのスポーツで大会に出ていますよね?
ビーチバレーとか分かんないけどそういう系で、運動神経バツグンなんですよ」

試合に集中する本田さん。前半19分に寺川アナからのクロアチアの守備についての質問に対して、

「いや~、ぜんぜん話聞いていないです。今の守備が良すぎて」

そして前半20分、この試合の展開を見事に言い当てるような発言をします

「内容はぜんぜんクロアチア(が良い)。ってことは、アルゼンチンが1本のチャンスで勝つんですかね」

さらに、ピッチの中央付近に鎮座するメッシに対しては、

「メッシ見てください。ひたすら歩いていますよ。何の問題もメッシは感じてないんでしょ。1本のチャンスで決めれば良いでしょっていう」

その後も試合の注目は神の子に注がれます。メッシの華麗なトラップからの効果的なパスに、

「うまっ!うますぎるやろ」

さらにメッシ、前線での絶妙なタッチでのボールキープには、

「いやー、もう取られません」
「メッシ見てて思うんですけど、あんなサッカー上手かったらそりゃ楽しいやろうなと。それかめっちゃおもろないかと」

そんな彼を本田流での最大級の褒め言葉

「バロンドール7回も獲ったら、飽きるんちゃうかなと」

両チームなかなか決定機を作ることなく、前半27分 コバチッチがボール奪取から前線へドリブルを仕掛けます。
そこでこの試合、唯一となった「うざい」という表現が飛び出ます

「コバチッチ。うざいな、コバチッチ」

前半31分、モドリッチのまた抜きパスが通ったスロー映像に興奮

「上手い!見た?また抜き、また抜き!」

少しクロアチアが押し込む展開の中、ペリシッチのシュートは枠の外へ。相手選手に当たったと主張するペリシッチのリアクションに、

「今のペリシッチの顏は完全に当たっていますね」

しかしスロー映像では相手選手に当たっていない。これを見た寺川アナが「当たっていました?」

「いや、わかんないっす(笑)ペリシッチ、お前、ウソつくなや」

そんな中、前半34分にメッシがPKを決めアルゼンチンが先制します。

つづく前半39分、クロアチアのコーナーキックからのカウンター攻撃から追加点。アルバレスのゴールで、前半でアルゼンチンが2点のリードを奪います

「わーーーー、スーパー!最後まで行きましたね、ひとりで」
「もうこれ決まりっすね。さすがに今の失点は…ズタボロっすね」

ここまで堅守をベースに勝ち上がってきたクロアチアに対して、前半で一気に勝負をつける勢いで攻めたアルゼンチン。
序盤に本田さんが語っていた「アルゼンチンが1本のチャンス」で、アルゼンチンが優位に試合を進めます

さらに前半42分、コーナーキックからマクアリステルのシュートは、リバコビッチがナイスセーブ

「アルゼンチン推しとしては、もう決まってくれて良かったんですけど、サッカーファンとしては、まだ試合は決まって欲しくないですね」

そして前半45分、モドリッチのシュートに対してオタメンディが顔面でブロック

「見ました、今の?オタメンディの顔面ブロック」
「今みたいなブロックの仕方、お手本中のお手本」

前半アディショナルタイム、3人に囲まれながらもボールを失わないメッシに、

「ウソでしょ。メッシ、35才?」

寺川アナ「本田さんの一つ下ですね」

「刺激をもらいますね」

静かな立ち上がりとなった試合だったが、アルゼンチンが2ゴールを決めて折り返しました。アルゼンチン推しだった本田さんも後半から方針展開することになる。

【後半】アルゼンチン vs クロアチア

後半のキックオフされると、このままではあまりに面白くないと思ったのか、つい本音を口にする

「僕はもう、後半はクロアチアを応援します」
「日本に勝ってんやから、もっとやれやっていうつもりで行きます」

しかし後半になっても攻め手を欠くクロアチアに対して、思わず感情が爆発

「イライラしてきた。クロアチアを応援してたらクロアチアのファンの気持ちが凄い」

コバチッチにシュートチャンスが訪れるも打たない場面で、

「打てよ!」
「いやー、打てよ。誰でした?何で打たへんの?」

クロアチアサポーターの気持ちを代弁。そんな中、テクニシャンのモドリッチは華麗なアウトサイドでのパスを魅せる

「モドリッチのアウト使い率、めちゃ高いですね」
「今のもアウトです。信じられへん」

後半からクロアチアを応援するモードにシフトチェンジしていた本田さんだったが、メッシのペナルティエリア前、フェルナンデスとのワンツーからシュートに、

「いやー、あの瞬間だけはメッシの応援しましたね」
「とてつもないところからチャンスになりますからね」

日本戦でも効果的だったクロスボールをなかなか上げないクロアチアにイラつく本田さん

「良いボール上げろ、良いボール上げろ!」

苦戦するクロアチアの中でもモドリッチは相手選手のまた下を狙ったパスを魅せる

「これも股抜きやった気します。ちゃりーんってやつですね」

後半20分のメッシのプレーに注目します

「今の、メッシ上手かったですね。ちょっと出すと見せかけて、行くと見せかけてアウト」

このプレーに対して、寺川アナが「歩いているところからのスピードアップ、本当に凄いですし、ボール持っているときの方が普通に走っているときより早く見えるって感じありますよね?」という問いには、冷静に、

「うーん、それはさすがに走っている方が早いんですけどね」

そして迎えた後半24分、アルゼンチンが試合を決める3点目がメッシのアシストから決まります

「メッシ!もうね、分かります?若かりし頃のメッシやったら、1本目抜いたあとに、止まることなく、あのアシストしてたんです」
でも今のメッシはあそこ追いつかれるんです。追いつかれて、一回止まる。もう一回自分の間合いで同じ仕掛けして、もう一回、一瞬突き放してアシスト」

年齢を重ねてなお、ワールドカップで活躍できるメッシを大絶賛

「35才のまだ世界一のプレイヤーとしての突破の仕方がね」

そして本田さん的には、どうやら試合終了のホイッスルが鳴らされたようです

「終わりましたね、今日。さすがに終わりましたね。クロアチア、どうする?意地見せろよ。(舌打ち?)ほんま!」

もしかしてサッカーの解説で初めて舌打ちしました?してなかったらすいません…
そして寺川アナから「メッシはこれで今大会、5ゴール3アシスト」というデータが紹介されると、

「1大会でいろんな記録を抜いちゃう、抜けちゃう記録ですもんね?」
「だから僕の4ゴールとかなんてね、鼻くそみたいなもん」

自身が決めたゴールを「鼻くそ」と表現してしまうくらいメッシのゴールを褒め称えます。そしてメッシのような選手がいない今後の日本代表にも言及する

「日本が強豪国になったり、ワールドカップで優勝しようと思うと、そういう日本人選手が出てこないと話になんないってことなんでしょうね」

3点のビハインドを背負ってしまったクロアチアは、後半36分 モドリッチが交代となります

「これね、モドリッチを代える必要なんすよね、監督。温存?そんな疲れてた?」

寺川アナの「なかなかクロアチアからすると厳しい試合になりました」という話に、

「いやー、つらいっすね。これクロアチアがもし仮に日本だとして見てたらめちゃつらいっすね」

そんな中 後半40分にようやくクロアチアのクロスボールで攻撃を仕掛け出すと、

「そうそうそう。それやて」
「クロアチア得意の適当なパスがない。これも普通に上げているだけで、めちゃ脅威じゃないですか」

残り時間が少なくなってきた後半44分、

「クロアチアを後半応援してたら、疲れましたわ」

そして試合終了となる。2大会連続での決勝進出を逃したモドリッチに対して、

「モドリッチ代えたらダメですよ」
「僕が監督やったら、モドリッチは自分からベンチに戻りたいと言わないと代えない」
「最後までお前、全員引っ張れってね」

今大会で代表引退を示唆しているモドリッチ、そしてメッシ。
世界のトップを走ってきた希代のフットボーラー対決は、アルゼンチンに軍配が上がりました。

そして「本田圭佑語録」は、決勝の「アルゼンチンvsフランス」へとつづきます…

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